託児所

カンボジアには、まだ保育園がありません。
そのためJHCアンコールツアーは、社内に託児施設を作りました。
1995年JHCシェムリアップオフィス開業し、1996年山本日本語学校が開校しました。
創業者が「カンボジア人女性が活躍できる職場づくり」を目標に掲げ、
観光ガイドの育成を中心に展開してきた背景から、JHCのスタッフは、ほとんどが女性です。

託児所

卒業生は、JHCで働きながら、成長し、結婚、出産を経験します。
子供を持ってもなお、JHCで仕事を続けたいという女性スタッフの要望に応える形で、2007年11月、JHCオフィスに託児施設がオープンしました。
「保育士」という国家資格が存在しないカンボジア。最初に保母さんを採用する条件は、「自分の子供をふたり以上育てたことがある人」でした。 子供は泣くし、暴れるし、病気になります。すでに子育てを経験している「先輩ママ」なら、安心して子供を預けられると採用基準になったのです。

託児所

ママさんスタッフは、子供と一緒に出勤し、子供を託児施設に預け、自身はオフィスで仕事をします。社内にあるので、授乳やランチの時間にしっかり子供と触れ合います。
2017年、10年目を迎える託児施設には、小学校に通って、歩いて託児施設に戻る年齢の子もいます。大きい子が小さい子の面倒を見て、本当の兄弟のように育ちます。年々増える新米ママは、託児スタッフに子育て相談をしています。大きな家族のような会社なのです。

JHCでは、山本日本語学校、JHC託児施設の見学やボランティアを随時受け付けています。